2005年対戦成績 


  (27)2005年11月27日(日)
           FUNリーグ最終節-3@ 二子玉川緑地グラウンド
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
OWLS
0
0
0
0
0
0
0
0
壽Calcium
0
0
1
0
6
0
×
7

FUNリーグ最終戦にして、2005年の最終戦。
にもかかわらず、人数がそろわないという悪条件。

師走目前に似つかわしくない陽気の中、
場所は奇しくも、今年度初戦と同じグランド。

そしてラストを飾るマウンドは「掃除」。
初回から、ピンチを招きながらも好守もあって無失点がつづく。
しかし、見方もこれに合わせるかのように相手投手に翻弄され、
ノーヒットのまま3回に1点取るのがやっと。。。
息詰まる投手戦か!!?と思われた5回。

とうとう相手投手を捕まえて、打者一巡の猛攻で6得点。

「掃除」も見事完封勝利。

シーズンラストになり負けがこんでいたが、
最後の最後に快勝できたことは素晴らしいの一言につきるだろう。


  (26)2005年11月19日(土)
           FUNリーグ最終節-2@ 府中市民球場
チーム名
1
2
3
4
5
Nanasea
0
0
5
1
2
8
壽Calcium
0
1
0
3
1
5

11月も中旬。気温は低いが快晴!これぞ秋晴れ!野球日和。
今月からFUNリーグも最終節になり、負けられない試合が続いてる。
とはいえ、少し勝ちから遠ざかってるなか・・・なんとか!!

序盤、先発「キヨシ」はランナーを背負うも、バックが守り立ててゼロ行進。

2回にチーム初安打から、相手のミスを誘い先制点!
このまま流れを呼び込みたいところだが、この回は1点止まり。。

3回。ランナーが溜まったところで、手痛い連打を浴び5失点。
痛すぎる大量失点!!!!

が!!我がチームも負けてない!
4回。相手のエラーなどを絡ませ、2アウトからの集中打で3点反撃。

4・5回と失点するも点差は4点。
まだまだ追いつける!

そんな中、5回も打線がつながったものの、相手の攻守に阻まれ1点止まり。
そしてここでタイムアップ。

点差よりも負けた感じのしないゲーム。
少なくとも打ち負けておらず、打線のつながりも感じられた試合であった。

次戦は今季のラストゲーム(予定)。
なんとか有終の美を飾りたい!!!
  
 
  (25)2005年11月5日(土)
           FUNリーグ最終節-1@ 調布関東村グランド
チーム名
1
2
3
4
5
6
壽Calcium
1
1
0
0
1
3
6
コマンドZ
3
0
0
0
0
4
7


           (24)2005年10月29日(土)
           練習試合@ とんびいけ公園
チーム名
1
2
3
4
5
6
壽Calcium
0
1
0
0
0
5
6
BITTERS
1
2
0
0
1
3
7

今週も雨が心配されるなか、川崎市麻生区での練習試合。
相手は初顔合わせの「BITTERS」。
強敵との前情報もあり、胸を借りるつもりで望むが・・・。

スタートして、気づく。人数が足りない。。(誰が遅れたかは内緒)

先発は今季初の「イチロー」。
序盤苦しい立ち上がりながらも、要所を締め5回まで3失点でしのぐ。

攻撃陣は、相手の好守に阻まれ、
2回のこれまた「イチロー」の柵越え第1号の1点。

が、先週より固めうちの流れができた我がチーム。
ようやく6回に連打。
一気に5点で試合をひっくり返す。

最終回、クローザーRYONにスイッチし勝利の方程式!(方程式の解はない。。)
と思いきや、大誤算。

気づけば、サヨナラ負け・・・。

勝てた試合を落としたのは残念であるが、
今日の守備陣でよくここまで試合ができた!という方が正しいか。。
また、打線のつながり&爆発力は11月からの公式戦最終節に
大いに活きてくることだろう!


           (23)2005年10月22日(土)
           FUNリーグ第4節-3@ 世田谷公園運動場
チーム名
1
2
3
4
5
6
OWLS
2
4
0
5
0
0
11
壽Calcium
2
0
3
1
1
4
11

秋雨前線にて実戦から遠ざかってる中、この日も天候は芳しくない。
気づけばFUNリーグも終盤にさしかかり、ここからは負けられない試合になるはずだが。。

小雨の中スタートした立ち上がり。
風邪気味の先発キヨシ。
バックも球感が鈍ってるのか、エラーやミス続出で失点を重ねる苦しい展開。
この流れは攻撃にも影響し、点は取れるもなかなか追いつけず。

4回、キヨシのコントロールがブレてきたところに、守備の乱れが重なり5失点。
追いかけたい攻撃陣も、走塁ミスなどで1点ずつしかかえせない。。。

5・6回。今年も終盤になり、とうとう復活した昨年のエース「掃除」
きっちりと相手の流れを断ち切り最終回へ!

時間も少なくなったなか、つなぎにつないで同点までこぎつける。。
が、最後は1本になく・・・。。

シーズン終盤に来て、勝てなかったのは少しイタイ。。
だが、4点差を最終回で引き分けまで持ち込めた粘りは、次回に生きてくることだろう。

1試合、1試合、いい試合ができること。
それこそが我がチームの真骨頂だ!


  (22)2005年10月1日(土)
           ガンバロウ野球大会2回戦@ 東京健保組合大宮運動場
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
壽Calcium
0
0
2
1
2
0
2
7
西鉄城棒球隊
4
0
2
2
0
2
×
10

10月に突入し、120%秋晴れの中、早朝よりトーナメント2回戦。
相手は、1回戦で18−0と快勝しているだけに、ここがふんばりどころ。
加えて、我がチームはほぼフルメンバーであり、
なんと、キャップ復帰第1戦!!
なんとしても、次につなげたい・・・・・。

初回、あっさりと攻撃が終わったかと思いきや、その裏。
次々に起こるミス。そこへ付け入れられるように失点・・・・。
悪いリズム。

マウンドのキヨシは普段どおりのピッチ。
しかし、なかなかバックで盛りたてることができない。

なんとか、3回に足でかき乱し2点をもぎ取るも、
失点が止まらず、点差が縮まらない。。。

ゲーム後半に入り、当たりが出始めつなぎの野球が始まる。
しかし、反撃及ばず敗戦。。

全体的にメンバーが緊張したのか(ガラにもなく!)、
前半に浮き足立ってしまったのがイタイ。
結果的に、打ったヒットよりも打たれたヒットの方が少なかっただけに、
この得失点差が悔やまれる。。。

しかしながら、攻守ともに自分達の持ち味が
随所に見られたゲームだったことは間違いない。
特に後半のベンチの盛り上がりは、我がチームの真骨頂であったではなかろうか。

また一つチームが成長した1日だったように感じる10月初日であった。


  (21)2005年9月17日(土)
           練習試合@ 府中健康センター第一グランドC面
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
壽Calcium
2
0
0
0
1
2
0
5
ワイルドペンギンス
0
0
0
1
0
0
0
1

朝晩の涼しさが一層感じられるようになった9月半ば。
ただ、日中は見事な秋晴れ!絶好の野球日和。
目下、5連勝中の我が壽。
本日は、交流の深いワイルドペンギンスとの練習試合。

序盤、相手ミスを絡ませ早々と先制点。
先発キヨシもリズムよく、ノーヒットで抑え続ける。
中盤、相手1番バッターにドデカイ一発を浴びるが、
こちらも負けじと5回に監督の1発。

結果からみると、「キヨシ」の快投が光り、最小失点で終えた。
攻撃側も、終盤に点を取り上々に見える。

しかしながら、「つなぐ野球」という一つのゲームの流れを欠いたか?
次戦はトーナメント。また一丸となって当たれるための、課題発見という
いい練習試合になったのではないだろうか?


  S2005年9月10日(土)
           ガンバロウ野球大会1回戦@ 東京健保組合大宮運動場
チーム名
1
2
3
4
5
6
フィトンチッツ
1
0
1
0
4
0
6
壽Calcium
5
2
0
1
0
×
8

壽結成後、初の本格的大会へ参戦!
台風一過、未だ夏を感じさせる好天の下、「大宮」への大遠征。
メンバーは少し緊張気味であるが・・・・。

相手は「フィトンチッツ」。少し壽より年齢も高めであるが、
その分大変まとまりのよいチームに見える。。。

先発はお馴染み「キヨシ」。
慣れないグランド、大会初戦という雰囲気からかボールが定まらない。

こんなときこそ、バックが守り立てる!
そんな流れが初回からの攻撃につながる。
相手のミスも誘いながら、序盤3回までで7点。
このまま初戦突破か!?と思われた5回。
これまでなんとか踏ん張ってきた中、普段と違う疲れが見え始めた「キヨシ」が捕まる。
なんとその差2点。

しかし、ここは層が厚くなったわが壽。
6回はビシッとリリーフが締め、見事初戦突破。

後半来るしんだものの、1発勝負のトーナメントの初戦を勝てたのは大きい。
これも、負けられない試合でチームが一丸になれた結果である。
次戦が非常に楽しみである。

**阿弥談


  R2005年8月27日(土)
           FUNリーグ第4節-2@ 二子玉川グランド
チーム名
1
2
3
4
5
6
コマンドZ
0
3
3
0
0
0
6
壽Calcium
1
1
3
1
1
×
7

夏も終わりに近づく、お盆明けの1戦はFUNリーグ同率2位のコマンドZ戦。
負けたほうは優勝の望みは完全に絶たれる。。。
 
マウンドは初参加、初先発のヨッシー。
初回危なげなく3人で抑え、その裏の攻撃。
足のある1、2番を塁に出し、立ち上がりに大量得点のチャンス。
だが、後続が倒れ1点どまり。
 
この辺りから流れが向こうへ。
2、3回 アンラッキーな打球、守備の乱れもあり、まさかの6失点。
4回以降は吉田も落ち着きを取り戻し、そのリズムは攻撃へ。
 
4点差をつけられたものの、相手のミス、四球などに付け込み毎回得点を上げ、
5回裏にようやく逆転。

最後は一茶がピシャリと抑えて見事逆転勝利!!
 
初回に畳み掛けられなかったことが、接戦となった要因か。
来月からスタートするトーナメントでは、集中して流れをつかみに行くのが
大事であることを肝に銘じておきたい。

**監督談


  Q2005年8月6日(土)
           FUNリーグ第3節-3@ 世田谷公園野球場
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
OWLS
2
0
0
1
0
0
0
3
壽Calcium
7
0
4
2
0
0
×
13

夏真っ盛りの朝、
2週続けて、FUNリーグOWLS戦。
試合後、大BBQ大会が待ち受けてる以上、気持ちよく勝ちたい!!

先発のキヨシは、立ち上がりこそ捕まりはしたが、
暑い中粘りのナイスピッチで3失点完投。

その頑張りを支えるかのように、初回から打線爆発。
監督の走者一掃の三塁打に始まり、これまで打率ドンケツだった
「一茶」の2打席連続のホームラン!!

終わってみれば、10点差の快勝!!!
これで勝利の美酒が飲める!

ナイスピッチ!ナイスバット!+内助の功で・・・残りのFUNリーグも全勝だ!


  P2005年7月30日(土)
           FUNリーグ第2節-3@ 武蔵野公園野球場
チーム名
1
2
3
4
5
OWLS
3
2
0
0
1
6
壽Calcium
0
6
2
0
0
8

7月3週間ぶりの試合は、蒸し暑い中スタート。
奇しくも、Beyond MAXのお披露目会となった試合であった。
待ちに待ったBeyond効果はいかに!!??

先発RYONの立ち上がりを攻められ、また味方のミスもあり5失点。
初回の攻撃も、相手エラーにつけ込み、積極果敢に攻めるも点を奪えず。
この暑い中、流れは向こうか!?と思いきや・・・・。

2回。7安打の猛攻で一挙6点。
その流れは止まらず、3回にも長短打で2点。

マウンド上のRYONも毎回ピンチを背負うも、なんとか踏ん張る。。

この暑さの中、久しぶりにもかかわらず、攻守ともにい
みんながハッスルプレーできたことが一番大きいだろう。
来週も期待できる一戦であった。


  O2005年7月2日(土)
           1DAYトーナメント3位決定戦@ 府中健康C第2G
チーム名
1
2
3
4
5
Ford Navigator
1
0
0
6
0
7
壽Calcium
4
0
1
1
2x
8

なんとしてでも、3位死守!の思いで2試合目。

マウンド上は、なんと連投の「キヨシ」。

初回、相手投手が乱れたところで4点。
3回にも、1点追加し、なんとか得失点差で2位を狙うも、
落とし穴は4回。さずがに疲れが見えた「キヨシ」が捕まり、
同点に追いつかれたところで、「イチロー」にバトンタッチ。
しかし、ここでも止められず試合をひっくり返される。
最終回、殺人魔球をもつ「一茶」投入後、ピンチを切り抜け、最後の攻撃へ。

新星「田中」の2塁打で始まり、なんとサヨナラ!

なんとか3位確保という結果で終わったが、連敗しなかったことは大きい。
またBeyond MAX争奪とはならなかったが、
何かの目標に向かってプレーした経験は、必ず次につながってくるだろう。。


           N2005年7月2日(土)
           1DAYトーナメント1回戦@ 府中健康C第2G
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
ワイルドペンギンス
4
0
0
0
1
0
0
5
壽Calcium
0
0
0
0
0
1
0
1

「Beyond MAX争奪」1DAYトーナメントと、勝手にサブタイトルをつけ、
なんとしても優勝して賞金をゲットしたい!!

中2週、満身創意であがったマウンド上はエース「キヨシ」。
が、初回、浮き足立ったところをつかまり4失点。

これくらい今の我がチームなら・・・・・と思いきや・・・!
相手先発は、本格派投手。
完全に封じられ、凡打の山でゼロ行進。

キヨシは初回以降、いつもどおりのナイスピッチだが、打線が援護できず、
終わってみれば、散発3安打。快足の「阿弥」が足で稼いだ1点のみ・・・・。

打てないと勝てない。嗚呼、Beyondが・・・・。


           M2005年6月26日(土)
           FUNリーグ第4節-1@ 府中市民球場
チーム名
1
2
3
4
Nanasea
0
0
3
1
4
壽Calcium
0
1
2
4
7

梅雨とは思えない30℃オーバーの熱気に包まれ、
先週の仕切り直おしのNanasea戦。
エースキヨシが欠場するなか、マウンドはクローザーのRYON。

序盤、四球やミス等でピンチを招くも、なんとか無失点で切り抜ける。
3回、ランナーがたまったところで手痛い長打を浴び、3失点。

しかし、6月攻勢の我がチーム。
この日も打線に火がつく。

相手エラーも誘い、終わってみれば7得点。

暑い中、よく打ち、よく走った。
その結果が、今シーズンNanasea戦初勝利。

時間切れのため、4回打ち切りの試合であったが、
この暑さの中では、内容の濃い試合ではなかっただろうか。
この威勢を駆って、FUNリーグ残り試合全焼だ!
・・・もとい、全勝だぁ〜!!!


  L2005年6月18日(土)
           FUNリーグ第3節-2@ 稲城中央公園野球場
チーム名
1
2
3
4
5
6
Nanasea
0
8
0
0
0
0
8
壽Calcium
2
0
4
0
1
1
8

梅雨はどこへやら?先週、流れた分今週はなんとしても!

前節の借りを返すべくマウンド上の「キヨシ」はなんとオペ明け。
初回、0で切り抜けるも2回に捕まる。
味方のエラーに長短打を絡めて、この回だけで8失点。
初回の先制点も虚しく、いやな流れに・・・。

しかし、6月攻勢の我がチームは、ここからが違う!
3・5回に追加点。1点差へつめよる。
最終回、なんとか同点に追いつくも、あと一本がでず、ドロー。

今年に入って、やられっぱなしだったNanasea戦。
2回の大量失点が悔やまれるが、なんとかドローに持ち込めたことは次につながるだろう。

来週も、Nanaseaと再戦。
今日の決着は、そう来週さ!


  K2005年6月4日(土)
           FUNリーグ第3節-1@ 調布市民野球場
チーム名
1
2
3
4
5
壽Calcium
0
3
1
3
0
7
コマンドZ
0
1
0
1
2
4

FUNリーグ:コマンドZ第3戦。
今日、コマンドZに敗れると対戦成績で負け越しが決まってしまう。
サッカー日本代表よりも「負けられない」我がチーム。
梅雨がそこまできてる感じの空模様の中・・・。

初回のチャンスを逃し、いつものパターンか!?と思われたが。
2回、超新星「田中」のライトライン際3塁打でなんと先制点!!
その後も久しぶりに打線がつながりこの回3点。

その後追加点を加えながら計7点。

先発「キヨシ」もところどころに長打を浴び、バックのミスもあって失点するが、
要所は締める。

試合は、雨天のため5回でコールド。
途中、照明が入ったり、雨が強くなったりの悪条件の中、
チーム一丸、よく頑張れたゲームだった。

さぁ!5月は終わった。これから6月攻勢だ!!


  J2005年5月28日(土)
           FUNリーグ第2節-2@ 稲城中央公園野球場
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
Nanasea
2
1
1
0
0
1
0
5
壽Calcium
0
1
1
0
0
0
1
3

FUNリーグNanasea第2戦。
目下、全敗でもちろん最下位爆進中の我がチーム。
逆に首位をはしるNanaseaにどこまで迫れるか!まさに楽天Gイーグルスと同じ心境。

先発マウンドは「キヨシ」。
初回から、ミスに重なるようなカタチで長打を許し失点。

なんとか「キヨシ」の我慢のピッチングに応えたい打線は!!?

なんと、先週から引き続き打てない
ぎりぎりの失点で抑えてる中、打線が援護できないのが今のチーム事情。
なんとか3点返したものの、全て相手のミスに乗じた得点。

FUNリーグ全敗は変わらず。
この現実の中から、いかにして「勝ち」をもぎ取るか。
いろんな課題は見えてきたはず。

きっと次回は久しぶりの勝利を!!


  I2005年5月21日(土)
           FUNリーグ第1節-3@ 府中健康C第2G
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
壽Calcium
0
0
0
0
0
3
0
3
OWLS
0
0
2
4
0
2
×
8

Wヘッダーの2戦目は、FUNリーグ初顔あわせのOWLS戦。
なんとかFUNリーグにて初勝利といきたいところ!

本日、満を持して先発マウンドに上がったのは「キヨシ」。
序盤は投手戦であったが、3回味方のエラーなどで失点。
そして、なんと我らがキャップにアクシデント!!
ここから流れがわるくなる。

打線もなんと、1安打!!と情けないほど押さえ込まれる。
なんとか相手のエラーで3点返すも、打てなければ話にならない。

春先の猛打はどこへやら〜。

5月3連敗。FUNリーグ未だ白星なし。
次週の奮起を期待す!


                                  H2005年5月21日(土)
           練習試合(6)@ 府中健康C第1G
チーム名
1
2
3
4
5
6
ワイルドペンギンス
6
0
0
0
0
0
6
壽Calcium
0
0
0
0
0
0
0

Wヘッダーの1戦目は練習試合ワイルドペンギンス戦。

先発は初マウンドの「TETSU」。
初回、四球でランナーが埋まったところに、ドデカイ1発を喰らい、きつい洗礼。
が、その後3回まではピシャリ。
リリーフも初マウンド、「なべさん」。魔球を操り0行進。
そして、抑えは伝説の豪腕「一茶」。
殺人死球をまたもや1つ作ったものの、結果は0。

しかし、3人の投手を味方が援護できない。
なんと3安打で1点も取れず。

先週からの貧打ぶりを引きずってるのか?
この次のゲームに影響が出なければいいが・・・・・。


          G2005年5月14日(土)
           FUNリーグ第2節-1@ 関東村グランド
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
コマンドZ
2
0
0
3
0
2
0
7
壽Calcium
0
0
3
1
1
0
0
5

連休明けはFUNリーグ3戦目。
前節にて敗戦を喫したコマンドZ戦。

すっかり先発が板についたきた、我らがキヨシ。
序盤から、ミスやエラーにつけこまれ失点を重ねる。

打線も前回と同じ相手投手を攻めあぐね、散発5安打の沈黙。
数少ない、チャンスを大量得点へつなげられなかったのは痛い。

これで、今期3敗目。キヨシは初の黒星。
なんとFUNリーグでしか負けてない我がチーム。
やはり公式戦という戦い方をこれから、チームとして身につけていかないといけないのか。



           F2005年4月24日(日)
           練習試合(5)〜リベンジシリーズ@〜 @ 調布市民野球場
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
壽Calcium
0
0
4
0
0
0
5
9
調布プラネッツ
1
0
0
0
0
2
0
3

連休前の1戦は、すこぶる快晴の日曜日。
昨年チーム立上げ時期に、敗戦を喫した調布プラネッツ戦。
つまり、リベンジシリーズ第一弾。

今週も、先発は我らがキヨシ。
立ち上がり、コントロールの定まらないところをつけこまれ先制点を奪われるもご愛嬌。
その後、ランナーを出すも、要所は締めるナイスピッチ。
また、キヨシにつられてバックもよく守った。

打線は3回に相手先発をKO。7回にも集中打で計9得点。
見事リベンジは果たした。

しかし、幾度となくあったチャンスで得点できなかったケースも多かったのが
今後の課題ではなかろうか。


  E2005年4月16日(土)
           練習試合(4)@ 府中健康センターG
チーム名
1
2
3
4
5
6
ワイルドペンギンス
0
0
4
0
0
0
4
壽Calcium
4
0
3
2
5
2
16

昨年のチーム発足当初からお世話になってるワイルドペンギンズ戦。
今年初顔合わせ。
 
エース→故障、2番手→逃亡、と投手不在により、「キヨシ」が急遽先発に。

3回に相手打線に捕まるも、尻上がりに調子があがる好投ぶり。
初めてのマウンド捌きとは思えないようなテンポのいいピッチング。
終わってみれば5安打6回完投のナイスピッチ。
この波及効果は絶大で、打っては先発全員安打の21安打と今期3度目の二桁得点。

守りでリズムを作れれば、攻撃にもいい効果が出ること実感できた試合だった。


  D2005年4月9日(土)
           練習試合(3)@ 二子玉川砧グラウンド
チーム名
1
2
3
4
エースハンターズ
3
1
3
0
7
壽Calcium
4
0
0
4x
8

今週は練習試合。春の陽気と満開の桜に見守られながら、
エースハンターズ戦は、初めてのお手合わせ。

先発の調子が上がらず、失点がつづく嫌な展開。

打線がカバーするも、チャンスを逸する惜しい場面がつづく。

最終回、助っ人登板でなんとか0で切り抜け最後の攻撃。

ここからは、前回と同じ展開へ。
ベースを埋め、ぎりぎりのところで迎えるバッターは悩めるノーヒッター岩兄。
あわや時間切れコールドになりそうなのを、なんとか制したその結果は!!?
前回の鬱憤を晴らすかのような目の覚める1発!!

4回までの試合であったが、
ぎりぎりのところで打線になる集中力は前回と同様で大収穫であろう。


  C2005年4月2日(土)
           FUNリーグ第1節-2@ 関東村グランド
チーム名
1
2
3
4
5
6
壽Calcium
0
0
0
0
0
4
4
コマンドZ
0
1
3
0
1
×
5

FUNリーグ2戦目はコマンドZ。実は初顔合わせ。
春らしい好天に恵まれたものの、肝心な正バッテリー+4番不在という状況でスタート。

結果からみれば、このメンバーでよくこれだけの失点で抑えれたのは上出来か。
しかも、それぞれが不慣れなポジションについていたことを考えれば、
よく戦ったと言うべきだろう。

最終回の猛攻は目を見張るものがあり、今後につながる惜敗っぷり。

しかしながら、それだけに1点の重みを感じる試合であったことは間違いない。

1点をもぎ取ること、1点を死守することを、
メンバーが実感できていれば、この敗戦は必ず次につがるはずだ!!

  B2005年3月26日(土)
           FUNリーグ第1節-1@ 府中市民球場
チーム名
1
2
3
4
5
6
壽Calcium
0
0
0
0
1
0
1
Nanasea
2
0
4
2
1
×
9

1ヶ月越しのFUNリーグ開幕戦。
天気、グランドに恵まれた初戦は、昨年お世話になったNanasea戦。

初回からエースの立ち上がりを攻められた上に、バックのミスも続き苦しい展開。
しかも、打線は前回までとうって変わって激沈黙
なんとかキャップの1打で1点を返すのが精一杯。
結果は見てのとおり完敗。しかも、ベストメンバーに近い状態だっただけに悔やまれる。

まだまだリーグは開幕したばかり。
この借りは次節へ!!

  A2005年3月12日(土)
           練習試合(2) @ 二子玉川砧グラウンド
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
壽Calcium
2
0
3
0
3
0
2
10
南海ハーツ
1
0
2
0
0
0
2
5

雨上がりの次の日は、南海ハーツ戦。
気づけば前回から1ヶ月。強風と寒さに苦しめられた試合となった。
(しかも、あろうことかメンバー8人という中で・・・・・・)
若干のエラーなどがあったものの、急造のメンバーでよく守った。
それよりも、今年の壽はよく打つ。そう、よく打つ。もう一度、打つ。打つんです。
どうしちゃったんでしょうか、監督。
今回も、なかなか対戦することのない左投手や変則サイド+アンダーなど、
いろんなタイプにも対応済みこれは、益々春からが楽しみである。


               @2005年2月11日(金)
           練習試合(1) @ 二子玉川緑地グラウンド
チーム名
1
2
3
4
5
6
7
壽Calcium
0
1
0
0
6
11
コネクターズ
0
2
0
1
0
1
×

2005年度開幕戦は、急遽決まったコネクターズ戦。
しかも2月の寒空の下、エースが遅刻寸前という中行われた。
明らかにウォーミングアップ不足のエースに加え、試合勘が戻っていないメンバーのミスで
前半はシーソーゲーム。しかしながら中盤以降は、我がチームに珍しく打線がつながり、
また相手チームのミスを誘うなどして追加点。
最終回は、今年の出足を占う意味で有意義なイニングになったのでないだろうか。


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